20180103-9

「信州の縄文土器」を県宝に 県教委が諮問方針 長野日報 県内市町村では高度経済成長期以後の大規模開発で遺跡発掘調査が進んだが、膨大な出土品や調査成果が十分に共有・活用されていない現状がある。 県教委は、２０１０年に審議会委員から「縄文土器の広域指定」の提案を受け、市町村を対象に調査を進めていた。全県的な考古資料の広域指定は前例がないという。 天地人 東奥日報 年明け早々から夢が大きく膨らんだ。といっても初夢の話ではなく、元日付本紙が報じた縄文を巡るうれしいニュースのことだ。三内丸山遺跡をはじめとする「北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群」が、世界文化遺産登録の国内推薦候補を決める今年の審査へ向け、「有力」と見なされているというのだ。 期待通り決まれ ... 紳士服の頂点に君臨する「生地屋」 Precious.jp ヴィターレ・バルベリス・カノニコは世界最古のウール・ミル（紡績織物工場＆メーカー）として350年を超える歴史を誇る。創業者ファミリー13世代にわたる、妥協なき紳士服地製造の歴史、業界最大規模にして最先端の技術を持つ独自の哲学に迫る。 正月の和菓子〜花びら餅 平城宮跡の散歩道 正月を祝う和菓子・花びら餅。 白味噌餡と甘く煮たごぼうを餅生地で包んだ和菓子です。 ほんのりとピンク色をした餅がとっても上品で、正月にふさわしい和菓子。... 篠山市立武家屋敷安間家史料館のブログ Yahoo!ブログ - Yahoo! JAPAN あけましておめでとうござます。 篠山市4文化施設（篠山城大書院・青山歴史村・ 武家屋敷安間家史料館・歴史美術館）は、 今日から開館しております。 昔の懐かしい玩具をご用意して お待ちしております。 ぜ... ／１ 食を通じ土地を知る 山口マツダ社長 大原敏之さん ／山口 毎日新聞 郷土史家の内田伸氏がまとめた「大村益次郎史料」収録の本人の食品購入記録によると、豆腐以外にも刺し身、すし、ハマグリ、カツオ、タイ、クジラ、アワビなどを買っては酒と一緒に楽しんでいた様子がうかがえる。 なぜ質素な豆腐を好む硬派なイメージが広まったのか。大村の没後１５０年事業実行委顧問の山本栄一郎氏 ... 正月に福呼ぶ神楽 飯田南信濃300年以上の歴史 信濃毎日新聞 飯田市南信濃八重河内の此田（このた）地区に３００年以上前から伝わる「此田神楽」の保存会は２日、住宅や高齢者施設計７０軒余を回って、福を呼ぶ神楽で新年を祝った。毎年恒例だが、地元の小中学生１２人が初参加し、にぎやかに練り歩いた。 家の前に着くと、子どもたちが奏でるおはやしと共に「セーセット」の掛け声が ... ＜西松浦郡＞陶都のまちを案内する歴女 大串理加（りか）さん 佐賀新聞 有田の歴史や文化を観光客に紹介する大串理加さん。クイズなどを取り入れ、聴衆 ... 有田焼の歴史や磁器製の鳥居の由来などを、３０人を超える団体ツアー客にも物おじせずによく通る声で説明。クイズなどを交え、観光客 ... 学校や町の図書館で歴史の本を読みあさり、大人も舌を巻くほどの知識を持つ。特に興味があるのが ... 戦国武将と漢詩 歴史小説と珈琲と - So-net 戦国武将と言えば、「年がら年中、合戦ばかりしていた」、「残虐」というイメージが一般的にあります。 前者の代表は上杉謙信で４８年の人生で、７０勝２敗ですので、初陣した１５歳から年間２～３回戦っていたことになります。 後者の代表は織田信長で、宿敵の朝倉義景と浅井久政・浅井長政父子の頭蓋骨を金杯にしたという ... ／１ 和歌山城 大空襲、天守閣包む炎 日本画家・清水さん、記憶たどり歴史描く ／和歌山 毎日新聞 ／１ 和歌山城 大空襲、天守閣包む炎 日本画家・清水さん、記憶たどり歴史描く ／和歌山. 毎日新聞 2018年1月3日 ... 作品は、天守閣を正面に望む市役所で、城が歩んできた厳しい歴史を今に伝えている。清水さんは「城は市民の誇り。 ... 再び脚光が集まっている。県内各地の城の歴史や魅力を見つめ直す動きを紹介する。 7月9日 火の海「和歌山大空襲」―今、あなたへのメッセージ 和歌山空襲67人の証言 Amazon