20180102-10 | ★★☆☆★☆☆歴史タイムッス☆★☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★★☆☆★☆☆歴史タイムッス☆★☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

日本近代化への扉開いた決戦 西郷奪い経たせた1発の銃声

産経ニュース

この砲弾が放たれたのは、同神社東側の高台。眼下には現在マンションが立ち並んでおり、奉行所があった場所は視界から遮られているが、木村氏は「かつてはしっかりと奉行所が見渡せたはずだ」と思い巡らせる。広大な奉行所は明治以降、旧陸軍が所有し、現在は市営桃陵(とうりょう)団地に。敷地からは薩摩軍のもの ...

 

世界遺産!天空の霊獣が守る奈良平城宮「第一次大極殿」と天皇の座

Plat by NAVITIME

世界遺産、奈良の平城宮には朱塗りの中国風の2つの目立つ建物があります。それは、復元された第一次大極殿と朱雀門です。 第一次大極殿は、政治の中枢機関として機能し、天皇が座る高御座(たかみくら)がお… 続きを読む. この記事のスポットに旅行する(航空券・ホテル予約). 出発. 主要空港; 東京(羽田・成田); 大阪 ...

 

大月・猿橋界隈④岩殿城

ameblo.jp

大月・猿橋界隈④岩殿城、揚城戸・番所. 2018年01月02日(火) 08時25分39秒 NEW ! テーマ:甲信越散歩. 2015年のお話ですが、12/5(土)は大月から猿橋まで歩いて来ました。 今は、岩殿山ふれあいの館から岩殿山目指して登り始めた所です。 大月401(1205). ↑. 引き続き、振り返って富士山を眺めながら登ってい ...

 

横浜三溪園「鶴翔閣」でお正月イベント 平安時代から続く儀式「包丁式」や伝統手品「和妻」も

ヨコハマ経済新聞

三溪園(横浜市中区本牧三之谷58)で1月1日から3日間、お正月イベント「三溪園で過ごすお正月」が開催されている。 1902年建築の三溪園「鶴翔閣」は原三溪が庭園造成の足がかりとして建てた 会場は同園の創設者・原三溪が、庭園の造成にあたりその足がかりとし、自らの居宅として建てた「鶴翔閣(かくしょうかく)」(横浜 ..

 

江戸時代の春画に"寝取られBLを妄想しつつ猫とうたた寝をする女性"

Togetter

葛飾北斎の春画ヤベェという方をTLで散見しますが、北斎以外にも「商人の若夫婦が追い剥ぎに襲われ"服を脱げ"と脅され、嫁が帯を外そうとしたら"男の方だ!"とまさかの若旦那を指名、自身もふんどし姿になる追い剥ぎ、という夢を見る女性に餌をねだる猫」という高レベルすぎる絵師がおりまして、 pic.twitter.com/ ...

 

扇千景さん「新たな挑戦が生きる糧に」

産経ニュース

昭和8(1933)年に創刊し今年、85周年を迎えた産経新聞は、誰もが100歳まで生きることが当たり前となる時代に備え、「100歳時代プロジェクト」をスタートさせた。産経新聞と同い年の元参院議長、扇千景さんは女優から政治家に転身し、妻として歌舞伎俳優、坂田藤十郎さん(86)を支え、母として2人の子供を育て、いくつ ...

 

直虎の時代も今も、世の中って先行き不安 森下佳子さん

asahi.com

先が見えない時代、人はどうしても不安を抱きがちです。NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」や朝ドラ「ごちそうさん」などで、厳しい時代を生き抜いていく人びとの姿を描いてきた脚本家・森下佳子さん(46)は、不安になると、禅のある教えを思い出すといいます。シリーズ企画「希望はどこに」の第2回。森下さんが軽妙に語ります。

 

100年前の日本人が「全員結婚」できた理由

東洋経済オンライン

少なくともここ30年間、男の交際率は変わっておらず、時代によって交際率が変化したなんてことは統計上はまったく言えません。むしろ、自発的に恋愛ができる男の割合なんてものはいつも3割にも満たず、7割強の男には交際相手はいなかったんです。最近の若者が「恋愛離れ」しているのではなく、バブル時代に青春を過ごし ...

江戸期の食文化、出土の食器などで紹介 京都市考古資料館

47NEWS

江戸時代の磁器や魚や鳥の骨、貝殻などが並ぶ会場(京都市上京区・市考古資料館). 食の歴史に関する発掘調査の成果を報告する企画陳列「江戸時代の食-食物残滓(ざんし)からわかること」が、京都市上京区の市考古資料館で開かれている。市内で出土した食器や、多様な動物や魚の骨を通じ、江戸 ... [記事全文] ...

 

ドイツ ニュルンベルク 争いのない世界にしたい

ameblo.jp

日本に帰国する直前に。 ドイツ ニュルンベルクに行ってきました。 外見の派手さはないけれど 1300年代から存在するという歴史を感じました。 写真には収めなかったけど、武器が多い。 ヨーロッパは大陸続きなので、 争いと侵略の繰り返し。 最近読んでいる日本文化の本には日本は比較的争いを避けてきた国だと. 戦国時代 ...