20171223-6 | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

徳一大師が開山

シティ情報ふくしま

観音寺の初寅祭は、明治時代から続く、東北の守り神とされる毘沙門天のお祭り。商売繁盛、学業成就(受験合格)、家内安全、などさまざまな御利益があり、ここでは一年でもっとも願い事が叶うと言われる旧暦の初寅の日に開催。大勢の僧侶が毘沙門天を祀るお堂と境内で同時に祈願者の願いを叶えるための護摩祈祷を行う。

 

 

京都・三十三間堂の千体千手観音立像、修理完了 朝日当たると輝きが違う「新たな気持ちで…」

産経ニュース

三十三間堂(京都市東山区)の千体千手観音立像(国重要文化財)の約45年にわたる修理が終わり、1001体の仏像のうち最後の9体が22日、搬入された。これで修理事業は完了し、輝きを取り戻した立像が本堂に勢ぞろいした。 修理したのは、本堂にずらりと並ぶ計1001体の観音立像(高さ約165センチ)。昭和48年度 ...

 

「うまし うるわし 奈良」キャンペーンで「東大寺」編スタート 奈良の大仏や大仏殿にスポット JR東海

ニコニコニュース

... やテレビで展開。ウェブサイトとポスターは1月5日から、テレビは1月13日(土)から1月28日(日) までの期間にそれぞれ展開されます。 内容は、743(天平15)年に造られた奈良の大仏と世界最大級の木造建築といわれる大仏殿(金堂)にスポットを当て、東大寺境内にあるほかの伽藍や仏像ども紹介するというものです。

 

2017 京都と奈良と大阪の旅 11 「永観堂」

ばあどの雑木鳥

永観堂には、ふたつの有名なものがあります。 ひとつは、みかえり阿弥陀。 もうひとつは、紅葉です。 まずは、みかえり阿弥陀。 ふりかえるようにして真横を向いている仏様ということで、有名です。 仏像は、普通正面から拝みますよね? が、みかえり阿弥陀は横を向いているので、横から拝みます。 ちょっと不思議な感覚です。

 

多可出身の歌人山口茂吉紹介 1月20日まで企画展

神戸新聞

が茂吉を本格的に取り上げるのは初めて。生誕100年の2002年には清水地区に住民グループが歌碑を建てたが、町内でもあまり知られていない人物で、光を当てようと企画した。地元関係者らから茂吉の卒業証書や、郷里の親族や友人らに宛てた手紙など約20点を借り、写真、解説パネル計約50点と展示した。

 

熊本と漱石 絆のあかり 新宿の記念にLEDオブジェ

東京新聞

昨年四月の熊本地震で復興支援をした新宿区に感謝し、熊本県が作った竹と発光ダイオード(LED)のオブジェ「竹あかり」が、区立漱石山房記念(早稲田南町)に ... これに対し県は、区出身の文豪夏目漱石(一八六七~一九一六年)が英語教師として四年余を熊本で過ごした縁で、同記念へのオブジェ設置を企画した。

 

舞台の感動、水戸活性化に 吉展ちゃん誘拐事件描く「斜交」上演

産経ニュース

11月下旬、水戸市五軒町の水戸芸術で、昭和の大事件「吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐事件」を題材にした舞台「斜交(しゃっこう) 昭和40年のクロスロード」が上演された。市内での最終公演を鑑賞し、俳優陣の熱演と気鋭の劇作家、演出家が織りなす作品世界に圧倒された。同時に、こうした上質な演劇作品と、水戸市の ...

 

版画界の第一人者、業績たどる 収蔵55点や卒業制作 県立美術館 /千葉

毎日新聞

版画界の第一人者で、今年1月に92歳で亡くなった市原市の銅版画家、深沢幸雄さんをしのぶ「追悼 深沢幸雄の歩み」が千葉市中央区の県立美術館で開かれている。同収蔵の55点のほか、自宅に飾られている東京美術学校(現東京芸術大学)卒業制作の「イブ(太古の原野)」も展示されており、深沢さんの業績をたどる ...

 

白鹿記念酒蔵博物館『堀内ゑびすコレクション 福あつめ』 西宮市

KissPRESS

西宮市の白鹿記念酒造博物館の記念で『堀内ゑびすコレクション 福あつめ』が開催されている。期間は来年1月11日 ... が行われる。 また、同酒資料室では、全国でも最も優秀とされる丹波杜氏について紹介する「丹波杜氏の酒造り」が、同笹部さくら資料室では「笹部さんの年賀状とおめでたいもの」が同時開催される。

 

出雲神楽の道具ずらり 島根の博物館で展示

産経ニュース

このため、同が1昨年5月に現当主から関連資料を一括して預かり、調査を進めてきた。その後、寄託を受けたことなどから、資料を公開することにした。 会場には、林木屋の勝部豊市(1832~1897年)が明治期に制作した200点以上の面が並び、壮観。衣装や台本なども紹介されている。 「出雲の神楽文化を側面から支え ...