「小林酒造」北海道最古の酒蔵の極上酒
くりおこ
北海道栗山町にあります「小林酒造」は創業明治11年、今年で139年(2017年現在)になる北海道最古の酒蔵です。 『北の錦』の名前で知られていまして、これは創業者の初代小林米三郎さんの「北の地で錦を飾る」という思いが込められているそうです。 そんな北の錦が大好きな『くりやま日本酒ガール』が栗山にはいるそう ...
現存最古の総合武術流派、「天真正伝香取神道流」
日本の歴史を分かりやすく解説!!
そうした需要に従って生み出されたのが、現代にもその教えが伝わる武術の「流派」です。 それらがいつの段階で登場したのか、正確なことは明らかになっていません。 しかし、分かる限りで日本最古の流派は「天真正伝香取神道流(てんしんしょうでんかとりしんとうりゅう)」とされており、現在も多くの修行者を擁して伝わってい ...
伊勢暦のルーツ探る 多気で江戸、明治期の暦展
中日新聞
江戸時代に全国に広まった伊勢暦のルーツとなった、多気町の丹生暦を紹介する企画展が、町多気郷土資料館で開かれている。日々の吉凶など占いの要素があった当時の暦。町学芸員は「昔の人は吉凶を暮らしの指針としたが、お日柄を気にする習慣は今も残っている。今につながる暦を知ってほしい」と話す。企画展は「暦 ...
4メートル巨大門松が登場 「かるたの聖地」滋賀・近江神宮
京都新聞
正月の準備を始める「事始め」の13日、大津市神宮町の近江神宮に、高さ約4メートルの門松が登場した。ハボタンやナンテンで華やかに飾り付けられ、早くも迎春気分を盛り上げている。 同神宮の奉仕団体「近江交友会」が、毎年この日に立てている。境内で育てている松を鉢に植え替え、梅や竹、ハボタンなどで飾り付けた。
武雄温泉楼門ですす払い
読売新聞
年の瀬を前に、国重要文化財に指定されている武雄温泉(武雄市)の楼門で13日、すす払いが行われた。 武雄温泉の運営会社が年に1回、全施設を休業にして行う大掃除で実施。従業員らが屋根の裏側に竹ざさを当て、ちりなどを丁寧に払い落としていた。 1876年築で、現在使われている温泉の建物としては国内最古の「元 ...
忘れてはならない「京」描く 安野光雅の「洛中洛外」展
産経ニュース
同館は安藤忠雄の建築で、今年6月にオープンしたばかり。今期は、産経新聞で連載中の「安野光雅が描く洛中洛外」のうち、平成23年から28年までに掲載された作品57点が展示されている。今年91歳の安野だが、嵐山や金閣寺、銀閣寺、哲学の道など古都・京都の名所から丹後半島の棚田、大江山の雲海まで、洛中洛外 ...
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