20171124-6 | ★☆★☆★☆☆歴史タイムッス☆☆★★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

★☆★☆★☆☆歴史タイムッス☆☆★★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

「あの国民的キャラ」が水死体に 岡本光博『THEドザえもん展』12月開催

CINRA.NET(シンラドットネット)

『THEドザえもん展 TOKYO 2017』では、2000年に青森県立美術館の展覧会『キッズ・アート・ワールドあおもり2000-終わる世紀とはじまる未来-』で発表された、既製品の人形を池に浮かべた作品『ドザえもん』の新作を発表する。 岡本光博は同展に際し、「『ドザえもん』は言葉遊びの作品。私のオリジナル作品として、ある漫画 ...

 

広瀬淡窓の資料、直筆漢詩や愛用の硯など 日田市に元教育長・合原さん /大分

毎日新聞

元日田市教育長の合原多賀雄さん(72)が22日、江戸後期の儒学者、広瀬淡窓直筆の代表的漢詩「休道の詩」や、愛用の硯(すずり)など7種類を市に寄贈した。今年は、淡窓の私塾「咸宜園」が日田で開塾して200年。原田啓介市長は「記念すべき年に貴重な品々の寄贈はありがたい」と述べ、来年2月の天領日田お ...

 

国立公文書館で企画展「江戸の花だより」

エキサイトニュース

秋から冬にかけて、国立公文書館が建っている北の丸公園では紅葉が見頃となる。江戸時代の人々も、現代と同じように、植物を通して四季の移り変わりを楽しんでいた。この紅葉の時期に合わせ、季節の草花が描かれた江戸時代の植物図譜を中心に、園芸書、名所図会なども取り上げ、展示している。 主な展示資料は、「 ...

 

被爆ピアノで「平和」考えて 中津川・坂本中で演奏会

中日新聞

被爆ピアノとの出合いが、考えを変えるきっかけになったと明かした。 ピアノは鍵盤が象牙で作られており、外装にガラス片などが当たった傷が残るが、被爆資料としての価値を重視して、演奏できる程度の修復にとどめている。「いろいろな平和の伝え方がある。皆さんも無理のない形で、世界平和へ行動してほしい」と呼び掛けた ...

 

展示物を五感で楽しんで!! きょうから県自然博物館

東京新聞

坂東市の県自然博物館で展示物に触れることができる企画「ハートフルミュージアム」が二十三日から開かれる。十二月十日まで。 障害者週間(十二月三~九日)に合わせた恒例のイベント。動物、植物、地学の分野の資料を触ったり、匂いをかいだり、聞いたりして、五感で楽しむことができる。 動物の毛皮のコーナーでは、 ...

 

「旧日本軍50人が列をなして入った」シンガポールの韓国人慰安婦の実態を公開

中央日報

メディアは東南アジア地域にも韓国人慰安婦が存在していたという証言と写真などが公開されたことはあるが、具体的な資料が韓国研究陣によって確認されたのは ... シンガポール国立文書保管所に保管されている口述資料で1981年、ヨギニ・ヨガラジャさんは「l旧日本軍慰安婦を乗せてミャンマーに行く途中、汽車には少女が ...

 

「周航の歌」秘話 朗読劇

読売新聞

今回が初出演という同・三上和之さん(31)は「100年前の学生になりきることを心がけたい」と話す。 朗読劇は、2日午後1時30分から開かれる「琵琶湖周航の歌100周年ありがとうの集い」の中で上演される。当日は「針江よし笛の会」の演奏や、資料写真の投影が劇に彩りを添える予定。入場無料。問い合わせは「集い」実行 ...

 

田原総一朗氏 最愛の妻亡くし「もう生きていけないと思った」

ニフティニュース

長年連れ添った夫婦にも、いつかは別れの日が訪れる。それは特に夫にとって、人生を一変させるほどの深刻なダメージになる。その体験談に耳を傾けると、妻との別れと向き合うことの難しさ、大変さがよくわかる。 日本人の平均寿命は、男性が80.98歳に対して、女性は87.14歳となっている(2016年)。だからといって、いつも ...

 

進駐米兵が見た横須賀基地 幻の戦闘機「秋水」の資料展示 進駐軍米兵が見た横須賀基地 つか作品 ...

タウンニュース

浦郷町にあった海軍航空技術廠で終戦間際、秘密裏に開発された幻の迎撃戦闘機「秋水」に光を当てた展示企画が、24日(金)から汐入駅前の市民活動サポート ...

 

和田小初代校長の遺品資料 子孫がまとめ寄贈 丹波

神戸新聞

兵庫県丹波市山南町和田の和田小学校の初代校長を務めた高室寿太郎氏(1861~1942年)が書き残した教育指導法の記述などを、神戸市や大阪府在住の子孫らがまとめ、このほど同校を訪れて寄贈した。病気や障害で弱い立場にある子どもへの授業中の配慮を具体的に列記しており、資料からは温かみのある教育者の ...

 

/12 京の「根」の舞台(金閣寺、五番町) 貧富の二重構造映す /京都

毎日新聞

京都部落問題研究資料センターに秋定嘉和所長(83)を訪ねると、自宅から一冊の本を持参していて、「これを読んだらええわ」と貸してくれた。水上勉の「釈迦内柩唄(しゃかないひつぎうた)」で、第2章では、自らなぜこの戯曲を書いたかを記している。そこからは、水上が京都をどう見ていたかがわかる。 水上は京都の陰の部分 ...