20170525-5

「一握の砂」背景紹介する 盛岡・啄木記念館 ／岩手

毎日新聞

盛岡市渋民の石川啄木記念館で、企画展「啄木と『一握の砂』」が始まっている。啄木の代表作である歌集「一握の砂」の構成や、完成までの道のりを紹介している ...

当時の盛り上がり伝える「絹代と先帝祭」 下関・田中絹代ぶんか館 ／山口

毎日新聞

同館の担当者は「当時の盛り上がりや、今の先帝祭との違いなどを楽しんでいただければうれしい。今年の先帝祭を見た方も、見られなかった方も、ぜひ見に来て ...

たんば黎明館～丹波人物伝講座

丹波市観光協会

たんば黎明館では 丹波人物伝講座 を開催します。 荻野祐一（丹波新聞社社長）を講師に迎え実業界で名をはせた丹波ゆかりの魅力的な人物3人を取り上げます ...

習近平氏、南京大虐殺記念館を訪問予定のチェコ大統領を称賛 「歴史を心に刻んでいることの表れ」 産経ニュース 習氏はゼマン氏が滞在中に南京市の南京大虐殺記念館を訪れる予定であることに触れた上で「あなたとチェコ人民が歴史を心に刻んでいることの表れだ」と称賛 ... 川端康成の胆石・トキワ荘の壁… 高知で珍品展示 朝日新聞 高知市九反田の横山隆一記念まんが館で、横山さんの珍品コレクションを集めた企画展「隆一 珍コレクション展」が開かれている。トキワ荘の壁や、ゴッホが死ん ... 手賀沼 四季折々の写真展 柏の熊谷さんが４０点 あすから我孫子で 東京新聞 手賀沼畔の早朝散歩を日課にしている柏市大津ケ丘、熊谷正宏さん（６９）の写真展「柏側から見た我孫子の風景」が十四日、我孫子市高野山新田の「水の館」ミニ ... 真岡にも刀剣女子 「さむらい刀剣博物館」来館者が５倍超、８割女性 下野新聞 同館は１９９４年、柳田館長が「刀剣の魅力を一般の人にも知ってもらいたい」と自費で設立。主に収集した刀剣約４千点を収蔵している。 開館から数年の年間来館 ... 常設展のお知らせ 盛岡市文化振興事業団 盛岡てがみ館は盛岡にゆかりのある著名人やその関係者の書簡(てがみ)を中心に原稿・日記等を収蔵・調査研究・展示する、全国でもユニークな施設です。 「日本のアンデルセン」の記念館、館長に韓国出身研究者 朝日新聞 日本のアンデルセン」と呼ばれた童話作家、久留島武彦（１８７４～１９６０）の記念館が、出身地の大分県玖珠町に開館した。館長は韓国・釜山出身の金成妍（キム ... 大阪音楽大学 「１００周年記念館」完成 設備充実、新たな拠点に ／大阪 毎日新聞 大阪音楽大（豊中市）は２０１５年に創立１００周年を迎えたことを記念し、新校舎「１００周年記念館」を建設した。４月から運用がはじまり、オペラ演習室や録音 ...

心遣い伝わる折形 １６１種紹介 近江日野商人館で ／滋賀 毎日新聞 日野町立近江日野商人館（同町大窪）で、贈り物に添えられる伝統的な折り紙「折形（おりがた）」を紹介する「贈答のたしなみ 小笠原流折形展」が開かれている。 近江商人―現代を生き抜くビジネスの指針 (中公新書) Amazon