茶臼嶽古墳(岡山県総社市) 秦の茶臼嶽で4世紀前半に修造された前方後方墳が発見された。 長さ65m・幅14.5~38m、隣接する一丁ぐろ古墳群の被葬者の一族で、地域の有力者が埋葬されているとみられ、地名から「茶臼嶽古墳」と命名したという。[読売新聞]吉備の古代史―王国の盛衰 (NHKブックス)/日本放送出版協会¥994Amazon.co.jp