新明遺跡(岡山県総社市) 弥生~鎌倉時代の集落跡「神明(しんめい)遺跡」で弥生時代中期の銅鐸(どうたく)がほぼ完全な形で発見された。 高さ約30cm・幅約15cm・奥行き約10cmで、県内で見つかった銅鐸は破片なども含め24例目だという。[読売新聞・朝日新聞]銅鐸民族の悲劇: 戦慄の古墳時代を読む/彩流社¥2,100Amazon.co.jp