鵜羽神社(香川県高松市) 屋島西町の鵜羽(うのは)神社境内遺跡で、古墳時代前期の製塩に使われた「炉」の跡が発見された。 屋島や瀬戸内の島しょ部では古来、土器による製塩が行われていたとされるが、古墳時代前期の炉の具体的な構造は分かってないという。[四国新聞]海の人々と列島の歴史―漁撈・製塩・交易等へと活動は広がる/北斗書房¥2,700Amazon.co.jp