紫雲出山遺跡・橘城(香川県三豊市) 弥生時代中期後半の集落跡で、日本を代表する高地性集落の一つとされている紫雲出山遺跡で建物跡が発見された。 また、中世の山城の橘城跡では直径1.2cmの火縄銃の銃弾や、すずりの一部、酒を飲む際に使われた土師質(はじしつ)の土器「かわらけ」などが見つかったという。[四国新聞]香川県クイズ100/Larix Co.,Ltd.¥250Amazon.co.jp