筑後川大水害の歌のレコードを発見(福岡県久留米市) 福岡県などで死者147人、被災者約54万人を出した1953年の「筑後川大水害」の状況を歌詞にした歌のレコードが発見された。 救援活動を行った自衛隊員が作詞した「災害派遣の歌」で、久留米市で開かれた防災イベントで流されたという。[西日本新聞]災害派遣と「軍隊」の狭間で―戦う自衛隊の人づくり/かもがわ出版¥1,620Amazon.co.jp