江戸~大正時代の石出し(兵庫県宍粟市) 江戸~大正時代に「高瀬舟」が行き来した揖保川流域の山崎町で、水流を緩めるため舟着き場に設けられた「石出し」が、ほぼ原形のまま残っていることがわかった。 最大で全長約35m、最盛期には年に3000艘が往来した水運の歴史遺産として保存するという。[神戸新聞]高瀬舟 (集英社文庫)/集英社¥350Amazon.co.jp