江戸~大正時代の石出し(兵庫県宍粟市) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆★☆★★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 江戸~大正時代に「高瀬舟」が行き来した揖保川流域の山崎町で、水流を緩めるため舟着き場に設けられた「石出し」が、ほぼ原形のまま残っていることがわかった。
 最大で全長約35m、最盛期には年に3000艘が往来した水運の歴史遺産として保存するという。[神戸新聞]

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