向羽黒山城(福島県会津美里町) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆★☆★★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆★☆★★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 向羽黒山城跡(国史跡)頂上部「一曲輪」の土塁部分に、土留めの役割とみられる石を並べた跡が発見された。
 同城は戦国時代に会津を治めた葦名盛氏が永禄四年(1561)から8年をかけ築いたもので、その後、伊達政宗や蒲生氏郷、上杉景勝が改修を加え、東北最大級の天然の要害となったという。[福島民友新聞]

会津藩 不屈の600年史 (歴史探訪シリーズ・晋遊舎ムック)/晋遊舎

¥880
Amazon.co.jp