観音堂石仏(福島県南相馬市) 南小高区にある観音堂石仏(国史跡)」で平安時代前期(9世紀後半~10世紀前半)の土器が発見された。 石仏は千手観音座像で高さ9m、表現方法などから同時代のものとみられていたが、出土品によって裏付けられたという。[毎日新聞・福島民友新聞]石仏・石の神を旅する (楽学ブックス)/吉田 さらさ¥1,680Amazon.co.jp