小林一茶の手紙を発見(長野県中野市) | ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 江戸時代の俳人・小林一茶が知人の問屋・魯童(ろどう。池田伝九郎)に宛てた直筆の手紙が発見された。
 大きさは18×38cm、ほかの同時代の著名な俳人に比べて一茶は手紙が少なく、27日まで清泉女学院大・短大図書館(長野市)の「一茶とその時代展」で公開しているという。[信濃毎日新聞]

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