山田正清の出征旗を発見(アメリカ) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 第2次世界大戦で出征し、ビルマ(現ミャンマー)で戦死した山田正清陸軍兵が身につけていた出征旗がアメリカで発見され、遺族に返還された。
 山田は昭和十三年(1938)に満鉄の関連学校に入学し、社員になった年に陸軍に召集、十五年十一月に福岡に戻り、十六年三月に門司港から中国に出征、二十年四月に戦死するが、遺骨も遺品もなかったという。[読売新聞]


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