石田谷遺跡(京都府与謝野町) 石田谷(いしだだに)遺跡で弥生時代後期(3世紀)の竪穴式住居跡と土器や鉄器が発見された。 住居跡は直径約8mの円形で、6本の柱を建てていたとみられ、水はけを良くする溝も周囲にあったという。[京都新聞]弥生時代の考古学 8 (8) 集落からよむ弥生社会/同成社¥5,250Amazon.co.jp