薬師堂東遺跡(埼玉県本庄市) 薬師堂東遺跡で飛鳥時代(7世紀前半)に装飾品のガラス小玉をつくったとみられる鋳型が発見された。 粘土を焼いた円形で、直径約14cm・厚さ約1cm、破損せず完全な形での出土は国内初という。[東京新聞]さいたま古墳めぐり―古代ロマンの70基 (さきたま双書)/さきたま出版会¥1,575Amazon.co.jp