大正時代の竹島の記述を発見(島根県松江市) | ★☆★☆☆★☆歴史タイムッス★☆☆☆☆☆★古今東西歴史関連記事リンク集

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 大正十三年(1924)年7月に神戸市の新聞社「日華新報社」が出版し書物『島根県人史』の中に竹島(島根県隠岐の島町)の記述があることがわかった。
 島根県に関係する人物や県勢などが書かれており、竹島については「隠岐国を距たる西北五里の海上にあり」「断崖絶壁で一本の木もなく、奇勝をもって知られている」などと紹介されているという。[産経新聞・MSN]
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