大正時代の竹島の記述を発見(島根県松江市) 大正十三年(1924)年7月に神戸市の新聞社「日華新報社」が出版し書物『島根県人史』の中に竹島(島根県隠岐の島町)の記述があることがわかった。 島根県に関係する人物や県勢などが書かれており、竹島については「隠岐国を距たる西北五里の海上にあり」「断崖絶壁で一本の木もなく、奇勝をもって知られている」などと紹介されているという。[産経新聞・MSN]竹島に行ってみた!マスコミがあえて報道しない竹島の真実 (SEIRINDO BOOKS)/青林堂¥1,680Amazon.co.jp