江戸時代の古文書を発見(鳥取県智頭町) 智頭町にあった明治時代末期のものとみられるびょうぶの下貼りから、江戸の街の住民への諸連絡を記したものと見られる古文書150枚が発見された。 天保期(1830~1844年)の記述が多く、ほとんどが江戸の住民への諸連絡を記したものという。[毎日新聞]古文書学入門/法政大学出版局¥3,465Amazon.co.jp