竜ヶ崎A遺跡(滋賀県安土町) 30日、竜ヶ崎A遺跡で出土した縄文時代晩期(2500~2600年前)の土器内から炭化した大量のキビの粒が発見された。 キビには脱穀した形跡があり、縄文人が大陸渡来のキビを栽培し、脱穀して食べていたことを示す貴重な史料だという。[Yahoo!ニュース]日本の昔話〈6〉近江の昔話 (1973年)/日本放送出版協会¥1,470Amazon.co.jp