昭和天皇からの御下賜金証書を発見(青森県三沢市) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 青森県三沢市の民家から昭和時代初期の昭和天皇からの御下賜金証書が発見された。
 凶作に備えて米備蓄を進めるもので、同組合に160円(現在の約107,000円)を贈る内容が記されていたという。[東奥日報]



● 昭和天皇(しょうわてんのう) ●
 (1901-1989) 伝百二十四代天皇(在位1926-1989)。大正天皇の第一皇子。母は貞明(ていめい)皇后。大正十年(1921)大正天皇の摂政となり、昭和元年(1926)即位、戦前は現人神として崇敬されたが、昭和二十年(1945)人間宣言を行い、昭和二十二年(1947)日本国憲法にて国民の象徴とされた。(「歴史チップス基礎人物集」より)

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