上八丁堀武家屋敷跡(広島市中区) 上八丁堀武家屋敷跡で江戸時代前期(17世紀前半)頃の金色の蒔絵(まきえ)の破片が発見された。 ちょうど広島藩主が福島氏から浅野氏へ移行する時期のもので、上級武士の暮らしぶりがうかがわれるという。出土した。[中国新聞]硯箱の美―蒔絵の精華/内田 篤呉¥3,675Amazon.co.jp