長者ヶ原廃寺(岩手県奥州市) 9月30日以前、長者ケ原廃寺の南門が扉を持たない珍しい形式だったことがわかった。 南門は正面3間・奥2間で、柱が4×3本並んでいたが、扉を取り付けるべき柱がないという。[河北新報]もういちど読む山川日本史/山川出版社¥1,575Amazon.co.jp