葛飾北斎直筆の書状を発見(長野県小布施町) | ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 23日以前、「富嶽三十六景」「北斎漫画」などで知られる江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎(かつしかほくさい)の直筆の書状が小布施町で発見された。
 小布施の商家「十八屋」にあてた書状で「金一両は応龍細工代増金併せて箱代人足の代ともに確かに受け取り申し候」などと北斎が祭の屋台制作に必要な費用を受け取ったことを示す覚書だという。[信濃毎日新聞]
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