アケボノゾウの歯の化石を発見(長野県東御市) 千曲川河床で、更新世(約130万年前)のアケボノゾウの下あご臼歯とみられる化石が発見された。 大きさは横約15cm、縦最大7cm、日本固有主であるアケボノゾウ研究の貴重な史料だという。[信濃毎日新聞]ゾウ―写真/図鑑/データブック (動物園「真」定番シリーズ)/CCRE¥1,680Amazon.co.jp