明治~昭和初期の菓子の木型を発見(石川県野々市町) 明治時代後期~昭和時代初期に使用された落雁(らくがん)の木型23点が発見された。 加賀守護家・富樫(とがし)氏の七曜紋や弁慶、布市神社や照台寺など近隣の寺社をかたどった型などで、現在でも使える状態だという。[北国新聞]富樫物語―盛衰六百年の加賀国司 (1977年)/金沢工業大学旦月会¥1,050Amazon.co.jp