「吉野山風俗図屏風」を発見(京都市東山区) 28日以前、戦後から行方不明になっていた安土桃山時代(16世紀後半)の作品「吉野山風俗図屏風」が発見された。 1.5×3.4mで、金峰山寺の参詣道や花見の様子を描写、桜の名所・吉野山を描いたものとしては最古のものだという。[東京新聞]桜の吉野山―その景観を育んだ人と風土/木村 満代¥1,575Amazon.co.jp