和装聖母子像の掛け軸を発見(長崎県平戸市) 生月町で江戸時代後期~明治時代に隠れキリシタンが信仰していた和装の聖母子像の掛け軸「お掛け絵」が新たに発見された。 掛け軸は73×27cm、絵は40×19cm、花模様の着物を着て幼子(キリスト)を抱いた女性(マリア)の立ち姿だという。[西日本新聞]奇跡の村―隠れキリシタンの里・今村/河出書房新社¥1,890Amazon.co.jp