阪本四方太の日記を発見(東京都中野区) 26日以前、明治~大正時代の詩人・阪本四方太の晩年の日記が発見された。 大正五年(1916)の11×7.5cmの手帳に自身の病状や、友人・夏目漱石の死についてなどが記されているという。[日本海新聞]帆立貝/俳書堂¥価格不明Amazon.co.jp