蓬左文庫(名古屋市東区) | ☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

☆★☆☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 尾張徳川家旧書庫・蓬左文庫で、江戸時代初期の名古屋に幅約40mの大運河を造る計画があったことを示す絵図が発見された。
「名古屋堀川東伝馬町南之図」というもので1×2m、製作年代は万治三年(1660)で、赤外線撮影で納屋橋~新栄間の約2kmに運河を通す計画だったことがわかったという。[中日新聞]

カメラが撮らえた 最後の将軍と徳川一族 (ビジュアル選書)/新人物往来社

¥1,680
Amazon.co.jp