金沢城(石川県金沢市) 21日以前、金沢城三御門の一つ「石川門(国重文)」の太鼓塀に江戸時代末期の控え柱や貫(ぬき)の跡が発見された。 1848年の解体修理の際に、内側に木製の控え柱を立たせ、上下2段に貫を通す構造になったと思われるという。[朝日新聞]よみがえる金沢城〈2〉今に残る魅力をさぐる/石川県教育委員会¥1,800Amazon.co.jp