大浦天主堂(長崎県長崎市) 日本現存最古のキリスト教建築物・大浦天主堂の設計図がフランスのパリで発見された。 元治元年(1864)の建築当時の平面図と側面図で、無地の洋紙に黒いインクで線描し、木は茶色、石畳や石段は薄い灰色、尖塔(せんとう)は青色で彩色されているという。[読売新聞]建物シリーズ No.25 大浦天主堂/フジミ模型¥1,050Amazon.co.jp