知恩院(京都市東山区) 知恩院集会堂(国重文)の天井裏で江戸時代初期以前のものと思われる「両刃鑿(のみ)」が発見された。 長さ25.5cm・刃幅2.1cmで、部材同士が当たる部分を整形したと思われるが、現在では使われなくなった形のものだという。[京都新聞]知恩院 極める・日本の美と心 [VHS]/ビデオメーカー¥3,873Amazon.co.jp