臼杵城(大分県臼杵市) | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 臼杵城跡(県史跡)の天守台石垣が名護屋城(佐賀県唐津市)とほぼ同じ1590年代のものであることがわかった。
 大友宗麟の子・義統が豊臣秀吉に追われた後、文禄三年(1594)に城主になった福原直高か、慶長二年(1597)に城主になった太田一吉のどちらかが築いたとみられるという。[読売新聞]忘れなんなえ大分弁―奥豊後方言集/郁朋社

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