南蔵本遺跡(徳島県徳島市) | ★☆★☆★★☆歴史タイムッス☆☆☆★★★☆古今東西歴史関連記事リンク集

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日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。

 18日以前、南蔵本遺跡で弥生時代前期前半(紀元前5~4世紀)の木製の堰(せき)が発見された。
 見つかったのはヒノキ製の杭(くい)は67本と板6枚で、杭の長さは30~70cm、間隔は15~20cm、板は最大のもので20×40×1.5cmだという。[読売新聞] 聖櫃(アーク)とウカヤ王朝―神山に隠された古代阿波の言霊 (ルネッサンスBOOKS)/幻冬舎ルネッサンス

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