中江藤樹自筆掛け軸などを発見(京都市) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 藤樹書院を開塾し、日本陽明学の父となった江戸時代の儒学者・中江藤樹(なかえとうじゅ)の自筆の掛け軸と巻物が発見された。
 掛け軸は約25×約40cm、正保三年(1646)作で新年を祝う漢詩が書かれており、巻物は約30×約120cm、正保元年(1644)に郷里の伊勢に戻る門弟に託したものだという。[毎日新聞]中江藤樹一日一言 (致知一日一言シリーズ)/致知出版社

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