カラカミ遺跡(長崎県壱岐市) | ★☆☆★☆★☆歴史タイムッス☆☆☆★☆★☆古今東西歴史関連記事リンク集

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 カラカミ遺跡で弥生時代中~後期(約2200~1800年前)の竪穴住居跡4棟、土坑2基、炉4基、小児用甕棺墓(かめかんぼ)、イエネコの骨などが発見された。
 炉は鉄片や鉄滓(てっさい)が出土していることから、鍛冶(かじ)炉である可能性が高いという。[長崎新聞]
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