カラカミ遺跡(長崎県壱岐市) カラカミ遺跡で弥生時代中~後期(約2200~1800年前)の竪穴住居跡4棟、土坑2基、炉4基、小児用甕棺墓(かめかんぼ)、イエネコの骨などが発見された。 炉は鉄片や鉄滓(てっさい)が出土していることから、鍛冶(かじ)炉である可能性が高いという。[長崎新聞] 第一回古代史文化フォーラム 邪馬台国研究大会 公式記録DVD 冊子付き/ジャパンライム ¥5,460 Amazon.co.jp