城山三郎の手帳を発見(神奈川県茅ヶ崎市) 昭和~平成時代の作家・城山三郎の晩年の手帳が発見された。 日記として使われたもので、以前に見つかった遺稿「そうか、もう君はいないのか」の創作メモになったものだという[朝日新聞] そうか、もう君はいないのか (新潮文庫)/新潮社 ¥420 Amazon.co.jp