一夜の城遺跡(長野県伊那市) | ☆☆★☆★☆☆歴史タイムッス★☆★☆★★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 仁科盛信(武田信玄五男)が守る高遠城を攻めるため、織田信忠(信長長男)が一夜で城を築いたとされる一夜の城遺跡で、戦国時代の天目茶碗、平安時代の陶器、縄文時代の矢じりや土器が発見された。
 同地域には縄文時代から人が住み続けていたことがわかったという。[いなまい]



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