横山城(滋賀県長浜市) 横山城跡南側の主郭(しゅかく)跡で発見された土塁が、戦国時代に2期にわたって築造されていたことがわかった。 同城は、織田信長の小谷城攻めの際の前線基地として、城番を務めた羽柴秀吉が修築、賤ケ岳の戦いでも秀吉が土塁を改修補強したとみられるという。[共同通信・47ニュース・京都新聞・毎日新聞・Yahoo!ニュース] 羽柴秀吉と竹中半兵衛 (名将・名軍師立志伝)/戦国歴史研究会 ¥500 Amazon.co.jp