小倉谷孫六遺跡(和歌山県みなべ町) 小倉谷孫六遺跡で弥生時代末期の石器の一種「石斧(せきふ)」が発見された。 縦約11cm・横約5cm、厚さ約2.5cm、同遺跡は高地性弥生遺跡で、昭和十三年(1938)に1梅畑の開墾中に見つかったという[紀伊民報・日高新報] 石器の実測をしよう!―はじめて実測を試みるあなたへ/著者不明 ¥1,500 Amazon.co.jp