大谷口遺跡(京都府南丹市) 八木町の大谷口遺跡で、古墳時代中期(5世紀前半)のかまど付き住居跡や土師(はじ)器のかめや高坏(たかつき)などが発見された。 住居跡は5.5×5m、かまど作りは朝鮮半島伝来の技術だという。[毎日新聞] 大系 日本の歴史〈2〉古墳の時代 (小学館ライブラリー)/和田 萃 ¥998 Amazon.co.jp