室町時代の大津波跡を発見(宮城県気仙沼市) 大島で室町時代の大津波伝説を裏付ける「砂の層」が発見された。 伝説によれば、大島東岸に押し寄せた津波は低地を選びながら西岸まで到達し、島が三つに分断され、タイが神社の杉に引っかかったという言い伝えもあるという。[河北新報] DVD 東日本大震災の記録~3.11宮城~/TBC東北放送 ¥1,890 Amazon.co.jp