原の辻遺跡(長崎県壱岐市) 原の辻遺跡で三重の環濠(かんごう)のうち、最も外側の堀が遺跡北西部で初めて発見された。 確認部分は長さは約50×4.5×2m、一部に土の橋が架かっていた跡も見つかったという。[西日本新聞] 壱岐・対馬と松浦半島 (街道の日本史)/著者不明 ¥2,730 Amazon.co.jp