荒井素雲の作品を発見(栃木県さくら市) 荒井素雲が描いた幻の「楊柳観音図」が発見された。 素雲は寛方の父で、この作品は1890年の日本美術協会展(東京)で一等褒状に入賞したとの記述はあるが、その後、行方不明になったいたものだという。[下野新聞] 日本美術の歴史/辻 惟雄 ¥2,940 Amazon.co.jp