北白川追分町遺跡(京都府左京区) 北白川追分町遺跡で石おのなどによる加工の痕跡がある縄文時代晩期(約2600年前)の樹木の幹が発見された。 長さ5m・直径50cm、カシやシイなどブナ科の木とみられ、伐採してすぐに簡単な加工を行ったとみられるという。[京都新聞] 増補 縄文人の時代/著者不明 ¥2,625 Amazon.co.jp