新石器時代の食人風習(ドイツ) ヘルクスハイムにある新石器時代(紀元前5300~4950年)の遺跡で約500体超(未発掘を含め1000体超)の人骨が発見された。 食べられた形跡があり、食人の風習があったことがうかがえるという。[Antiquity・AFP] カニバリズムの系譜―なぜ、ヒトはヒトを喰うのか。/池田 智子 ¥1,575 Amazon.co.jp