満り久保遺跡(長野県佐久穂町) | ☆☆★☆★★☆歴史タイムッス☆★☆★☆★★古今東西歴史関連記事リンク集

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 満り久保遺跡で後期旧石器時代(約1万5000年前)の黒曜石製の石やり「槍先形尖頭器」など石器・石片が約1800点発見された。
 ほとんどが石やりの製作時に出たとみられる破片などだが、槍先形尖頭器23点(最大長さ約5センチ)や、獲物の皮をはぐことなどに使われた石器「スクレイパー」10点も含まれるという。[共同通信・47ニュース]
日本列島の槍先形尖頭器/藤野 次史
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